ホッと一息 - 保険相談 見直し.jp - 武蔵野

　『男の晩御飯』に行ってきました！！　注文の品は　超BIGやわらかチキンカツ定食です。チキンカツの大きさが分かるように携帯をそばにおいてみました。

これでお腹いっぱいです。(^O^)

日々ひとりごとを言う人が社内にはおりますが、年度末近くなると本当にひとり言が多くなり、かつ表情や身体の動きもまじえて　「　大丈夫　？ 」と傍でみかねる場合があります。

その人が　今日は　「ねぇ　ねぇ　日曜日って何曜日？？」と聞いてきたのです。
「日曜日は日曜日だよー」と速効で返答。

あーー　頭が壊れてきてるらしい。

頑張って！！事務サポートとして応援してます。　年度末を乗り切りましょう♪

１８時３０分ごろ、日没後の街に広がった夕焼け色と夜空の紺色のグラデーションのなか、なんと金星・月・木星が縦一列にしかもほぼ等間隔に並んでいるのを見ました。

星は非常に明るく輝き、とても美しい光景でした。

携帯で画像を撮ったのですが、やはり思うように撮れずしっかりお伝えできないのが残念です。

皆さんは　" ○○○○　春のパン祭り "　のシール集めていますか？私は毎年なんとなく集め、なんとなく白い食器をゲットしています。１個しかゲットできなかった年もあれば、家族４名分揃った年もあります。

昨日は一枚分シールがたまったので、よく立ち寄るコンビニで交換してもらおうと思ったら、品切れでお取り寄せ中ということでした。４月末までのキャンペーンなので、もう１個ゲットできるかもです。

ちなみに夕べのツナサラダと豚の角煮（いずれも息子作）が盛られた器は、過去のパン祭りゲット品です(笑)。

お彼岸なので実家に行ってきました。裏山に蕗の薹（ふきのとう）が芽吹いてました。

天ぷらにすればいいよと言われ、摘んできましたが、私はこの苦みがどうも苦手。
また調理をした　"ふきのとうの味噌和え"の瓶詰をもらってきましたが、これもどうも...

大人になりきれない私の味覚です。

東小金井のスタジオジブリのすぐ近くの桜の木が今年も花をつけました。毎年この桜が最初に開き、いよいよ春が来るんだな、と感じさせてくれます。（年度末が近いことも知らせてくれるようで、焦る気持ちにもなりますが......。より多くのお客様をお守りできるようお声かけに頑張ります！！）

早くもっと暖かくなって、桜満開のシーズンが来るのが楽しみです。

お昼ごはんを終え、郵便局へ向かおうとしたら、なにやら店舗の前に人だかりを見つけました。
いつのまにか店舗が変わり、新しいお店がオープンされていました。

入り口横には、とても賑やかに食事メニューが貼られていて、肉！肉！肉！！のオンパレード。ガテン系にはもってこいのお店です。

このお肉を食べて、午後も頑張って仕事をしよう～！！と活力を出すんでしょうね。

私だったら何食べようかなぁ？？いっぱいあって迷っちゃうかも。

磯さんが買ってきてくれました。＾＾）　あまり会社では甘い物は食べないのですが、疲れているから？いえいえエスプリのケーキだからでしょう。美味しそうに食べてました。
　　　新作ケーキはどーーれだ？？

甘いものを目にすると、やはり女性陣は表情が柔らかくなるものです。(笑)
女ってそんなもの～

銀座でお客様とお会いした後、昼休みの時間に、かの有名な　"西銀座チャンスセンター１番窓口"で『東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ』を購入して来ました。

過去最高、一等前後賞あわせて５億円が当たるという夢のような宝くじです。
しかも購入することで復興支援ができるということで、普段は買わない多めの枚数を購入してしまいました。
超人気の窓口だけあって、並び始めて買えるまで２０分くらいかかりました。（発売日でも最終日でもないのに...）

５億円当たったら...！！！

しばらくは夢いっぱいでいられそうです。

結果は...公表しません。　あしからず！？

先日急遽実家に行くことになり、現在建設中の八王子南インターチェンジあらため、高尾山インターチェンジの横を通ってきました。
夜だったために撮影せずにきましたが、かなり複雑にグルグルしていて頭上が重く感じたものです。
画像は１２月下旬に撮影したものですが、もう３月２５日には開通予定だそうです。

談合坂サービスエリア下り線は、１１月にリニューアルオープンしてドッグランが併設されたり、スィーツ系が充実しました。
高尾山インターチェンジが開通されることで、談合坂ＳＡの利用者がますます増えるんでしょうね。
そういう私も「すた丼」を食べに出掛けましたが(笑)

便利になるのは嬉しいですが、自然が切り崩されていくのは寂しいものです。お正月に実家に行った時は工事中だったのに、新しいトンネルやショートカットされた道が走行可能になっていたのはびっくりでした。

私が幼い頃　歩いてきた風景や道がだんだんなくなっていくのがサビシイ。